「釣り」という遊びに人生ごと飲み込まれた哀れな男の愉快な記述。
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2007年 7月 8日 (日)

虎、フィッシングカレッジへの道。その6


Image106.jpg
ポークで釣ったバス。
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でかめのギル。反応自体はよかった。
 やあ!今晩は!虎でース!!
 え、なんだい? ポークルアーの試釣はどうだったかって?うん。

 散々だったさ!!

 なんてったてこの素材弱すぎるんだもの!キャストしたらどっか飛んでっちゃうんだもの!あんだけやってアタリの90%はギルだったもの!!


 はい、というわけでルアーの試釣いってまいりました。上記の通りデザイン以前に素材に問題ありかと…。
とりあえずバスも何匹か釣れたんですが、正直素材が弱すぎて釣りにならなかったというのが結論。
 
 とりあえず提出するルアーは決めましたが、なんだかなあ…といった感じ。このルアーを作って使った感想を学園長の前で3分スピーチするんですが、なにせこのルアー製作課題自体が今回が初の試みらしいので次回を同じことをするなら、少し見直す必要性アリということを言おうと思います。
 
まあ恐らく、今回はポークが板状だったことが最大の原因だったんですし、そこさえ改善できればもっとよいものになるとは思うんですが。今考えてみればそれも難しいかなあといったところ。
 
さて、このポークルアーという分野がこの先伸びるのかどうか、ある意味楽しみですしこの分野を伸ばすために学園長はこんな試みをしたんでしょうし。
       ますますこの学校に入るのが楽しみになってきた感じですね。

 


T R A C K B A C K
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C O M M E N T
結局ポークルアーって何?
備長炭    [2007/7/9(月) 00:02]       
水と二酸化炭素に100%分解する(ry
Iwadeの虎    [2007/7/9(月) 00:11]       


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